9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号

創造ビジョン後期実施計画が示す年度別事業を見ても改修の時期を迎えていると認識しております。 さて、現実的な課題として、行政の関与の妥当性、多額の財政負担、その部分が非常に危うくなってきていると私は思います。全ての市民に喜ばれる民間が行う事業に支障がなければ問題はありませんが果たしてどうでしょう。 

由利本荘市議会 2020-03-04 03月04日-02号

令和2年度予算編成は第2期総合戦略と新創造ビジョン後期実施計画初年度、また、国が示す第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略における関係人口の創出など新たな視点、国内の人口、世帯、産業構造などについて5年ごとに行う国勢調査年、また、第2期子ども・子育て支援事業計画が5年サイクルで切りかわる年度、さらには平成12年度初年度として3年ごと計画策定されてきた第8期介護保険事業計画策定年でもあります。

由利本荘市議会 2020-02-17 02月17日-01号

今回の予算編成では、人口減少に歯どめをかけることを最重要課題とした新創造ビジョン後期実施計画初年度でもあることから、事業必要性効果計画期間財源見通しなどについて議論を重ねながら調整を行い、限られた財源を有効に活用し、子育て教育環境の整備・充実、産業の振興を柱とした積極的な予算としたところであります。 

由利本荘市議会 2019-03-04 03月04日-02号

また、分子に当たる地方債償還金や将来負担額については、新創造ビジョン後期実施計画においても、緊急性必要性などを十分見きわめ、有利な起債を活用しながら対応してまいります。 人口減少により、1人当たりの指標については比率が高くなる傾向にあることから、地方債発行経常経費の削減に努め、バランスを崩すことのないよう対応してまいりますので、御理解をお願いいたします。 

由利本荘市議会 2018-03-05 03月05日-02号

このような厳しい財政状況の中で、市総合計画「新創造ビジョン」の後期実施計画がスタートすることから、市全体の事業をゼロベースで見直しながら、持続可能な財政運営に努めてまいります。 次に、(2)一般財源見通しについてにお答えいたします。 平成30年度予算では、451億8,000万円のうち、一般財源は約284億円となっており、平成29年度の肉づけ後の予算と比較して約14億円の減額となっております。 

北秋田市議会 2013-02-27 02月27日-03号

◆21番(福岡由巳)  今、市長からの答弁、1番についてでありますけれども、答弁いただきましたが、具体的に人口減を抑制していくと、いわゆる人口増を図っていくということについての計画が、多分総合計画後期実施計画の中の部分だけだと思うんですけれども、その点についてちょっと市長答弁の中に触れられていませんでしたので、今後どういうふうに施策化していくかという点でお答えいただきたいと思います。 

由利本荘市議会 2007-12-06 12月06日-02号

①の大規模事業についてでありますが、事業の費用対効果緊急度などを再精査し、事業規模の縮小・休止や翌年度以降への先送りも視野に入れながら、来年度に予定されている平成21年度から26年度までの総合発展計画後期実施計画見直しでは、来年2月に確定する公債費負担適正化計画を受け、財政計画との整合性を図りながら事業を厳選し、起債発行額を抑制してまいりたいと考えています。 

能代市議会 1995-06-01 06月20日-03号

計画策定以降五年経過して、社会経済情勢等の変化により、基本構想部分の秋田をめぐる現状課題戦略プロジェクト及び主要指標見直しが必要になっており、このため基本構想見直し部分平成年度からスタートする後期実施計画を合わせ新総合発展計画後期計画として策定するほか、新地域計画を策定すると伺っております。

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